コラム
こんにちは。
いつも森大建地産ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
本日は晴天ではないものの、暖かい空気の一日でしたね。
そして本日は、ひな祭りです!
お雛様を飾って、お祝をされた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか☆
そこで本日はひな祭りとはあまり関係なく(笑)、杉の無垢材のお話です^^
弊社の西条モデルハウスの床や構造材(お家の骨組みの部分)には杉の木が使われているのですが、またまた木之本さんに教えて頂き、杉の良さを発掘しました!
前回は三重県産材のお話をしましたが、西条モデルハウスの床は全て三重県産材でできているそうです。
なんと、構造材も66%が三重県産材の杉とヒノキを使っているのだとか☆
そんな杉はとても柔らかく、無垢材を床に使うととても快適なようですよ^^
「杉は吸湿性があるから、フローリングに比べて冷たくなりにくいし、冷え性の方にもオススメ」と木之本さん。
杉の無垢材は肌あたりも優しく足触りも良いので、素足で歩くととても気持ち良いと聞きました☆
本社にあるモデルハウスの二階も杉の無垢材を使用しているのですが、確かに優しい感触で気持ち良いです。
お家の中の空気感も柔らかく感じます^^
やっぱり木の温もりって、良いですね!
無性に木の香りが恋しくなった徳本でした・・・(笑)
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
また覗いてみてくださいね~☆